・打ち合わせを重視した実務
単に発明提案書をなぞる打ち合わせではなく、発明の目的・原理を追求したクレームの検討を打ち合わせにて行います。

・外国実務を意識した明細書作成
翻訳のしやすい日本語の作成及び外国法を考慮した記載を心がけています。

・ちょっと特殊な実務も提案します。
立証方法のクレーム化や効果のクレームアップのようなちょっと特殊な実務をご提案できます。詳細は、弁理士紹介の講演の欄をご参照ください。

・将来的には若手弁理士の指導・育成にも力を入れていく予定です。
実務修習及び育成塾の講師を務めており、豊富な若手育成の経験を有しています。